②車両管理

組織の登録を終えましたら、車両を登録しましょう。運転者が運転登録をする際に必要となります。登録した車両は、組織や利用者に紐づけることで、特定の利用者に限定して表示させることが可能です。
この動画では、車両の登録・編集・削除の手順を説明しています。

③利用者管理

組織・車両の登録を終えましたら、利用者を登録しましょう。運転者が運転登録をするために必要となる、基本情報を設定します。また利用者には管理権限を付与したり、権限のレベル設定も可能です。
この動画では、利用者の登録・編集・削除の手順を説明しています。

④履歴管理 (1) 運行履歴の表示

組織・車両・利用者の登録を終えましたら、いよいよ安全運転クラウドの運用が始まります。運転者が登録した運行データを管理しましょう。履歴管理で利用できる機能は複数あるため、これから5つの動画に分けて説明します。
この動画では運行履歴の表示方法と、一覧表の読み方を説明しています。

• この動画は、説明文の読み上げ音声があります。音量にご注意ください。

④履歴管理 (2) 運行履歴の検索

運転登録を行っていくうち、運行履歴のデータ数は膨大になっていきます。参照したいデータを抽出するために、検索機能を使いましょう。7つの検索条件を組み合わせることで、必要に応じたデータの抽出が可能です。
この動画では運行履歴の検索方法と、7つの検索条件について紹介しています。

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④履歴管理 (3) 運行データの承認

運転者が登録した運行データは、管理者が内容を確認して承認する必要があります。チェック方法が「リモート」の場合は、動画の確認も行いましょう。
この動画では運行データの承認手順（対面の場合・リモートの場合）と、複数の運行データを一括で承認できる機能「一括承認」について紹介しています。

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④履歴管理 (4) 運行データの作成・編集

通常、運転登録は運転者本人が行いますが、管理者が登録を代行することが可能です。たとえば朝礼・終礼で全員の酒気帯びチェックを行う場合は、全員分の運転登録をまとめて行うことで、個別の運転登録およびチェック作業を軽減できます。また管理者は、登録されている運転データの修正・変更を行うことができます。
この動画では管理者による運転登録方法、および運行データの編集方法について紹介しています。

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