操作マニュアル

運転者マニュアル

管理者マニュアル

運転業務を始める前に、運転登録（開始）を行いましょう。
この動画ではスマートフォンを使って、運転開始の登録手順を説明しています。

運転業務を終えた後は、運転登録（終了）を行いましょう。
この動画ではスマートフォンを使って、運転終了の登録手順を説明しています。

まずは、組織を登録しましょう。総務部／営業部／製造部などの「組織」を作成することで、利用者や車両を紐づけて管理することができます。
この動画では、組織の登録・編集・削除の手順を説明しています。

組織の登録を終えましたら、車両を登録しましょう。運転者が運転登録をする際に必要となります。登録した車両は、組織や利用者に紐づけることで、特定の利用者に限定して表示させることが可能です。
この動画では、車両の登録・編集・削除の手順を説明しています。

組織・車両の登録を終えましたら、利用者を登録しましょう。運転者が運転登録をするために必要となる、基本情報を設定します。また利用者には管理権限を付与したり、権限のレベル設定も可能です。
この動画では、利用者の登録・編集・削除の手順を説明しています。

組織・車両・利用者の登録を終えましたら、いよいよ安全運転クラウドの運用が始まります。運転者が登録した「運行履歴」を管理しましょう。履歴管理で利用できる機能は複数あるため、これから5つの動画に分けて説明します。
この動画では運行履歴の表示方法と、一覧表の読み方を説明しています。

運転登録を行っていくうち、運行履歴のデータ数は膨大になっていきます。参照したいデータを抽出するために、検索機能を使いましょう。7つの検索条件を組み合わせることで、必要に応じたデータの抽出が可能です。
この動画では運行履歴の検索方法と、7つの検索条件について紹介しています。

運転者が登録した運転データは、管理者が内容を確認して承認する必要があります。チェック方法が「リモート」の場合は、動画の確認も行いましょう。
この動画では運行データの承認手順（対面の場合・リモートの場合）と、複数の運行データを一括で承認できる機能「一括承認」について紹介しています。